Dragonframe 3.5 以降は、WAV、AIFF、MP3 などのほとんどの標準オーディオ形式を受け入れます。
以前のバージョンでは、サポートされているオーディオ ファイル形式は次のとおりです。
- WAV または AIFF
- チャネルごとに 8 ビットまたは 16 ビット
- 1 または 2 チャンネル (モノラルまたはステレオ)
Mac を使用している場合は、「Audacity」という無料のプログラムを入手できます。それを使用してファイルを開き、WAV ファイルとして保存します。 Dragon Stop MotionとDragonframeに対応します。
iTunes を使用してファイルを変換することもできます。
iTunes でファイルを開き、次の手順に従います。
http://support.apple.com/kb/ht1550
基本的には、iTunes の環境設定に移動し、[設定のインポート] を選択し、[WAV エンコーダーを使用してインポート] を選択します。
次に、iTunes でオーディオ トラックを選択し、[詳細設定] メニューに移動して、[Wav バージョンの作成] を選択します。
そのバージョンを Dragon Stop Motion または Dragonframe にインポートできるはずです。