leica sl2
Leica SL2
Leica SL2 Dragonframe を使用したストップ モーション アニメーションまたはタイムラプス撮影のセットアップ手順
サポートされているバージョン
Dragonframe 5.2.0 以降が必要です。(2024.x 以降)
ライブビュー
の Leica SL2 USB接続を介してライブビューを提供します。ライブ ビューのサイズは 640 x 432 です。
カメラ設定
Dragonframe は Leica SL2 ISO、シャッタースピード、絞り(デジタルレンズ使用時)、画質、サイズ。
セットアップ手順
- 新しいシーンを作成するか、既存のシーンを開きます。 (シーンを開いていない限り、Dragonframe はカメラに接続しません。)
- 可能であれば AC 電源でカメラに電力を供給するか、完全に充電されたバッテリーを使用してください。
- カメラに接続している可能性のある他のアプリケーションを閉じます。
- - macOS の場合、[イメージ キャプチャ] を開き、カメラを選択し、左下のポップアップ領域で [接続カメラを開く: アプリケーションなし]を選択します。 (写真参照)
- Dropbox がカメラのクライアントでないことを確認してください。
- 同期をオフにしてもカメラに干渉する可能性があるため、 Google バックアップと同期を終了する必要がある場合があります。
- ウイルス対策ソフトウェアを使用している場合は、Dragonframe をホワイトリストに登録して、カメラにアクセスできるようにします。
- 露出制御モードを[手動]に設定します。
- カメラ設定を行う | USB モードからPTPへ。
これを行わないとカメラは接続されません。 - AFモードをフィールドに設定します。
- 適切なUSB ケーブルでカメラをコンピュータに接続します。
- 映画撮影ワークスペースに進み、カメラの露出設定を調整し、フォーカスを確認し、テストショットを撮ります。